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先輩ママが便秘で悩んだエピソードをご紹介しますので、悩んでいたら参考程度にご覧ください。

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おなかに「の」の字を書こう

産まれてまだ間もない時期は、赤ちゃんとの意思疎通はとても難しく、なぜ泣いているのかよくわからないことが多いですよね。特に、便秘のときは、いつもなら出ているはずのうんちが出ていないことがお母さんにはわかっているだけに、泣いているわが子を見て「もしかしたら、おなかが張って痛いんじゃないか」と考えてしまうものです。

便秘対策は病院や保健所などでも指導されますし、よく聞くのは「綿棒を肛門にベビーオイルやオリーブオイルを塗って、そっと入れて刺激してみる」という方法が一番有名でしょうか。でも、これって、お母さんには少々抵抗がありませんか?これこそ痛いんじゃないか?肛門に綿棒入れるなんてできない!かわいそう!と思ってしまいますよね。便秘対策にはいくつもの方法が知られていますが、お母さんも赤ちゃんも安心な「の」の字を書く方法をお伝えします。この方法はベビーマッサージなどのクラスで教わることもあります。現在、小学校1年生と幼稚園の年中さんの我が家の2人の子どもたちも、この方法のおかげで便秘知らずですくすくと育ちました。

赤ちゃんをお布団などに寝かせたら肌着を開いてお腹を出します。肌着の上からでもできないことはありませんが、お母さんの手が直接、赤ちゃんのお肌に触れている方が赤ちゃんも安心しますし、親子のスキンシップにもなります。始める前にお部屋の温度も気にしてみましょう。寒くはありませんか?赤ちゃんはお腹を出しているので、半分、裸の状態になりますから冬などお部屋が寒ければ温かくしてから始めましょう。夏はクーラーが効きすぎていないか確認してくださいね。そしてお母さんの手は冷たくありませんか?乾燥してガサガサしていませんか?お母さんの手が冷たければ、赤ちゃんも、もちろん「ひゃ!冷たい!」って思ってびっくりしますし、おなかが冷える原因になります。乾燥したガサガサの手は赤ちゃんのデリケートで薄い皮膚を傷つけてしまいます。お母さんの手の状態、とっても大事です。それが確認できたらいよいよスタートです。

ジャンケンの「パー」の手で、おへそを中心に反時計まわりにゆっくりと「の」の字を書いてみましょう。力を入れず、そっとです。おへそを中心にちょうど大腸がぐるりと囲んでいます。大腸にたまっているものを、少しずつ前に進めてあげる感覚で「の」の字を書いていくとうまく行きます。赤ちゃんのご機嫌にあわせて10回~20回、「の」の字を書きましょう。やることはたったのこれだけです。

最後に

赤ちゃんは個人差が激しいので、数字的なものは参考程度にしかなりませんが、我が家の子どもたちは、うんち出ていないなあと思ったら「の」の字を20回書いて、1~2時間するとちゃんとうんちが出ました。「の」の字を書いているときは、とっても気持ちがよいようで、きゃっきゃっと笑っていました。便秘の赤ちゃん、ぜひ試してあげてくださいね。

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