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イオナミン

便秘の症状を抱えている人にとって、どんな薬が効果が期待できるのかというのは非常に気になるところと言えますがイオナミンの効能や副作用はどのようなものなのでしょうか。

イオナミンはドラッグストアなどでも購入できる市販薬でお腹が痛くならないという名目でゼットイオン薬品から販売されています。

この薬にはミネラル分であるマグネシウムと同じ成分に分類される重質酸化マグネシウムという成分を主成分にしており、腸内の水分量をコントロールしてくれる働きがあり、便秘の人の場合便の水分量が少なくなることで便が硬くなる出にくくなってしまう人が多いですが、その場合には水分を腸に吸収してくれる効果が期待できるとされています。

腸に水分が集まると便が柔らかくなるために長官を通りやすくなるため排便がスムーズに行われることと、その作用によって自然と蠕動運動が働くことも期待できるのです。

水分が腸に行き渡りやすくなるだけでなく、腸内にこびりついた宿便も綺麗にしてくれる作用があるので腸内環境が良くなる効果もあるとされています。

その他には、便が直腸に溜まって出にくくなっている場合や腸の運動が鈍くなってしまっている弛緩性便秘にも効果的だとされています。

なかなか出にくい便によって腸内環境が悪化していると、お腹が重い感じがするだけでなく肌トラブルにも発展しやすいとされています。

排出されなかった便がいつまでも腸内にとどまっているとまた庁はその便から物質を吸収して血液の流れによってそれを全身に送るようになります。

便から吸収したものは有害物質であるため、それが毛穴などに蓄積することで肌が炎症を起こしやすくなりニキビや吹き出物などの肌トラブルに発展しやすくなるのです。

また、腸内には数多くの免疫細胞が存在していますが腸内環境の悪化によって免疫細胞の働きが正常に働かなくなると風邪をひきやすくなったり細菌やウィルスなどの感染症にかかりやすくなるのです。

そのため、肌トラブルを起こさないようにするためや体調を崩さないようにするためにも便を排出して腸内環境を整えることはとても大切なことと言えるのです。

では、イオナミンを服用してからどのくらいで効果があらわれてくるのでしょうか。

人によって個人差はありますが、だいたい服用後9~12時間ほどで効果があらわれてきますので、就寝前に服用すれば朝には自然に腸の蠕動運動が始まって自然は排便を促すことができます。

イオナミンの場合、重質酸化マグネシウムを主成分として配合していますが中には同じマグネシウムでも酸化マグネシウムを配合しているものもあるので、どのような違いがあるかわからないという人も多いことでしょう。

基本的にあまり大差はないとされていますが、重質酸化マグネシウムを配合している方が穏やかに作用する特徴があるとされています。

このように、穏やかに便意を促すイオナミンですが副作用があるのか気になる人もいることかと思われます。

重質酸化マグネシウムを主成分に配合しており、この成分は基本的に優しい成分ですのであまり副作用については気にする必要がないとされています。

しかし、稀に軟便や下痢などの症状を起こすことがありますので注意が必要です。

早く効果を期待したいからと言って用量以上に服用してしまうと大変危険です。 服用したら激しい症状が起こったりいつまでも副作用が治まらないという場合には無理に服用せずに直ちに服用を中止して、必要な場合には一度医療機関で診てもらうのが良いでしょう。

イオナミンによる便秘の解消の仕方としては、一日一回、まずは3錠から服用を始めて慣れてきたら量を増やしてみましょう。

就寝前に飲んで、翌日に排便があるようなら服用をやめるようにしましょう。

服用しても排便が起きない場合には、一日1錠ずつ増やしていきます。

2日目は4錠、3日目は5錠、4日目は6錠と増やしていき、1週間服用し続けても効果が期待できない場合には服用を中止するようにしましょう。

いきなり6錠から始めたり、6錠よりも多く服用してしまうと腹痛や下痢などの原因になることもありますので、必ず3錠から始めるようにしましょう。

どんなに踏ん張ってもなかなか出ない場合には、便が直腸で硬くなりすぎてでなくなっている状態ですので、この薬は直腸性便秘に効果的なので服用することで効果があらわれることが期待できると言えます。

ただ、この薬には整腸作用はないとされています。

排便を自然に促すだけでなくより自然に便意を感じ解消していきたいと考えるのであればこの薬と一緒に整腸剤や乳酸菌の食材などを一緒に摂取するとなお効果的だと言えます。

ドラッグストアによっては、この薬が置いていないこともありますが3aマグネシアや酸化マグネシウムが配合された市販薬なら同じ効果が得られますので、それらの成分が配合された薬を選んでみるのも一つの選択肢と言えます。

便が出ないことにこれ以上悩みたくない人は、これらの薬を上手に使用しながら上手に便秘を解消していくことをおすすめします。

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